いびき博士(学術)池松亮子先生(池松武之亮いびき研究所所長)監修。寝たままバルブで高さが調節できる日本初の画期的まくら「サイレントナイトピローⅡ」ハード面・ソフト面の両面仕様。お好みの固さでお使いいただけます。

肩幅にぴったりの高さで、理想の横向き睡眠を

横向き寝には、肩幅にあったまくらが必須条件。長年のいびき研究に基づき開発された当商品は、寝たままバルブのつまみを回すだけで、内部のエアーを調節。それにより、まくらの高さが変化し、お好みの高さにフィットさせることが可能になりました。

中心にはブロックがセットされており、睡眠時に仰向けになるのを防止し、寝返り抑制をサポートします。また、長時間の横向きで耳が痛くならないよう、溝加工がなされています。

まくらの構造

内部には両面仕様のインナークッションを装備。ハード面にはパイプ、ソフト面には綿を使用しています。インナークッションを裏返すことで、お好みの感触でまくらをカスタマイズすることができます。

エアークッション部にはウレタンフォームが採用されているので、より頭の重量をしっかりと支えフィット感を加えます。

バルブでエアーの調節が可能

サイドに装着されているバルブのつまみを回すことで、空気の出入りを調節することができます。開くことで空気が入り、閉じることで空気の流出をストップします。

横向き寝はいびきによる呼吸ストレスを最小限に抑えます！

睡眠中は全身の筋肉が緩み、舌を含むのどの周りの筋肉も緩みます。仰向けに寝ると重力がかかって気道がより狭くなります。

狭い気道に空気が通ると、周囲の繊維組織が振動して「いびき」が発生します。いびきが酷くなると、睡眠時無呼吸の状態になることがあります。

横向きで寝ることで、舌の落ち込みを防ぎ、気道を確保し、いびきを軽減します。

サイズ