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商品詳細
商品詳細

はしごのようなデザインのデニムやコートを掛けたり、スカーフやネクタイを掛けたりと使い方はアイデア次第。日常使いに便利なラック機能付きハンガーラックです。自立するので、壁や床を気にせず好きな場所に置くことが出来き、奥行き45cmとコンパクトなので、リビングや寝室に無理なく置くことができます。
コンパクトでかさばらない
奥行と幅が450mmで統一されているので、角度を変えても設置面積は変わらずに置けるから、かさばらないコンパクトサイズ。
自立式のハンガーラックだから、壁にたてかける事なく置ける
自立式だからお部屋を選ばずどこでも設置可能。壁や床を気にせず好きな場所に置くことが出来きます。
裏の支柱にハンガーがかけられるので便利
ラダーだからどこでもハンガーをかけることができます。一番上の裏の支柱にもかけられるから、かさばる冬物のロングコートもかけることができます。こちらのハンガーラックはテオリの竹製ハンガー「BOW」との相性は抜群です。
細かいところまで丁寧に
角は面取りがされていて、やさしい印象を与えてくれます。使いやすさと心地よさにこだわった逸品です。
アンドミラーと合わせて使えばお部屋すっきり
ラダーとミラーの奥にはコートハンガーのスペースがあり2つ並べて使うとコートハンガーは奥側になるので沢山かけても玄関をすっきり見せれます。リビングや寝室での使用もおすすめです。
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同シリーズのAND MIRROR(アンドミラー)と並べて使ったり、BOW(ボウ)ハンガーとお使い頂くと統一感を演出できます。
サイズ
※大人一人での目安の所要時間です。
TEORIのものづくり
竹を伐採してから竹集成材が出来上がるまで、一つ一つ丁寧に沢山の工程を経ています。
竹集成材生産のプロセス
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1.竹の伐採竹林で、適正な太さの竹を切り出します。 整備も行い日当たりの良い竹の生育に適した竹林の状態にします。 -
2.縦割り竹の太さに応じ複数の竹片に割って、幅に適した割り方にすることでより無駄の少ない材料取りができます。 -
3.粗削り集成材にする際に邪魔になる「節(ふし)」の部分を飛ばし、厚さを削り平滑な形状に近づけます。 -
4.炭化「乾留釜」で竹片を高温・高圧状態で蒸し煮にし余分な栄養素を除去し、腐りにくく虫のつき難い状態にします。 -
5.乾燥人工乾燥により一定した水分管理を行い、狂いのない安定した状態にします。 -
6.仕上げ削り面を平滑に削り貼り合わせた際に隙間が出ないようにきれいに仕上げています。 -
7.選別最後に色味の調整や、竹片の不良がないか見分けながら材料を選り分けます。 -
8.仕糊付け糊付け機に通し貼り合わせる準備をします。糊の塗布量が最適になるよう水分量をコントロールします。 -
9.張り合わせ高周波接着機で、縦方向・横方向ともに圧をかけていきながら接着を施しています。 -
10.仕上げ高周波接着した集成材をもう一度削り、厚みを均一にそろえて仕上がりです。
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